不動産投資の利回りってどれくらい?  1

不動産投資では表面利回りと実質利回りがあります。

不動産情報を検索する時に出ているものは表面利回りです。
その計算方法は年間で想定できる家賃収入を物件の
購入価格で割ってから100を掛けます。

例えば購入価格が1000万円の物件を購入したとします。
想定している家賃を月々10万円として計算してみます。
まず想定している年間の家賃収入は月々10万円掛ける12ヶ月で120万円です。

それを購入価格の1000万円で割ってから100を掛けると
表面利回りは12%になります。

それに対して実質利回りの計算方法は年間で想定できる家賃収入から
諸経費を引いたものを物件の購入価格で割ってから100を掛けます。
年間に掛かってくる諸経費を考慮に入れて計算しているので
実際のものに近い値が出せます。

先ほどのように購入価格が1000万円の物件を購入したとして、
月々の家賃を10万円で貸しに出すとします。

この時の諸経費が年間で20万円掛かるとします。
すると年間の想定収入である120万円から
諸経費である20万円を引くと100万円です。
この100万円から購入価格の1000万円を割って100を掛けると
実質利回りは10%となります。

このように実質利回りの方が低い値が出ますがこちらの方が
実際のものに近い値となっているので不動産投資ではこちらを
考慮して運用するといいでしょう。

不動産投資 日本の不動産投資の歴史  0

不動産投資の歴史が日本で始まったのは
今から約600年前の江戸時代にまで遡ります。
この時代に、不動産投資を行っていたものは
主に商人や地主などといった一部の裕福層が行う副業でした。

長屋を購入してそれを人に貸すことで家賃収入を得るという、
今と同じようなシステムがすでに江戸時代から完成されていたのでした。

その後第二次世界大戦後は、
不動産投資はマンションはオフィスビルなどの建物を
建設、購入して賃料を得たり、建物を売却して収益を得るしか方法がなく、
裕福層以外の人たちが手を伸ばすのは難しいものでした。

しかし、1987年のバブル期に「不動産小口化商品」が登場したことにより、
一般にも不動産投資が行いやすくなりました。
この商品は、一つの建物に何人もの人がお金を出し合って、
得られた収益をその人たちで分け与えるというものです。

しかし、相次いでトラブルが発生したため、
1995年4月には「不動産特定共同事業法」という法律を施行して、
トラブルを防いでいます。

その後、1998年に「特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律」により
資産の流動化が促進され、2000年には「資産流動化法」、
証券投資や証券投資法人の法律が
「投資信託及び投資法人に関する法律」として
改正され、2001年に「不動産投資信託」が登場しました。

日本での不動産投資としての歴史は長いですが、
投資ファンドは15年前からと意外と浅いのが特徴です。

不動産投資の落とし穴  0

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと呼ばれるように
比較的安全な投資手段です。

しかし、まったくリスクがなく行える投資は存在せず
不動産投資であってもリスクが付き物であり、
時には収支がマイナスになるケースもあります。

不動産投資の落とし穴としては、
金融商品と異なり流動性が低いという点があげられます。
流動性が低いということは不動産そのものを売却するさいには
時間が掛かる場合がありますし、
買い手が付かないために塩漬けになるリスクが高いという点です。

また塩漬けになった間にも固定資産税は支払わなければいけないため、
維持し続ける場合には維持費が必要になります。

特に不動産投資の落とし穴としては、
将来の価値向上を見込んで購入した場合のケースが多くあります。
土地であれば将来、道路や鉄道が整備されて便利になるといった
目的で投資するケースがありますが、
計画そのものが頓挫すれば価値は向上するどころか不良資産になります。

また多いトラブルとしてはアパートやマンションを建てたさいに
周囲の競合相手が増えて計画していた通りの家賃収入が
得られないといったケースや、災害などで建物が破損し
その修繕費用が負担になるといったケースもあります。

不動産投資のメリット  0

不動産投資のメリットは実物資産が手に入るということと
収益化することで不労所得を手に入れることが可能になるという点があります。

不動産のうち土地に関しては価値が失われることはありませんし、
収益化することで利益を得ることができます。

収益化の方法としてはいくつかあり、
一般的なのがマンションやアパート、賃貸ビルなどを作って貸し出すことです。
特に需要のある地域であれば、継続的に高い収入を得ることが可能です。

ただしこれらにはさまざまなリスクがあり
建物を維持する経費などが必要で投資というよりも
経営者としてのセンスが求められます。

一方、都心部で省スペースでも利用できるのが駐車場経営です。
駐車場といってもワンコインパーキングから
露天の月極駐車場までさまざまですが、
建物を建てるのに比べてコストが低く、経費も少ないメリットがあります。

また不動産投資として近年、注目を集めているのが、
太陽光発電システムで太陽のよく当たる場所に
太陽光発電を設置して売電することで利益を得るというものです。

これは発電システムの価格が安くなってきており、
また買取り価格が一定年数、固定されているといったメリットがあり、
土地の価値が低い地方などを中心に増えています。

太陽光発電システム

不動産投資ってどんな投資?  0

投資というと以前は株式などを使ったものが中心でしたが、
最近は不動産を使った投資の人気が高いです。

不動産を使った投資は安定した利益を得やすく、
老後の資金を得たい時などに便利です。

不動産投資には色々な種類があり、
大規模で負担の大きなものから簡単に始められるものまで存在します。
大規模なものとしてはマンション経営があり、
うまく行けば大きな利益を得ることができます。

簡単に利用できる不動産投資としては、
駐車場経営という方法が存在し軽い負担で始められるので人気です。

このように不動産投資には複数の種類があるので、
自分に合ったものを選べるのが特徴です。

不動産投資以外で儲ける投資方法といえば、FXだと思います。
FX業者はいくつかありますが、中でもFXのおすすめ口座に紹介されている
3社がオススメみたいです。

またこのタイプの投資は土地さえ持っていれば始められることが多く、
負担が殆どかからないことも多いです。

株式などの投資をする時は自己資金が必要ですが、
不動産を使った投資の場合は現金が手元になくても始められます。

その場合は土地を担保にビジネスをすることになりますけど、
土地を担保に取られない形でできることもあります。

不動産投資というと難しいイメージがありますが、
最近はサポートをしてくれる業者が増えてきています。

そういう所を利用できれば簡単に始められるので、
実はかなりやりやすい投資になっています。